『レコルト2ウェイグリル アメット』はご家庭で使用できるグリルです。
使い方を解説し付属品についても触れていきます。
レコルト2ウェイグリル アメットの使い方を知ることで、食事をどんな風に楽しめるのか…想像することができます。
購入などで悩んでいる方は、使い方・付属品などをチェックしていただくとよいでしょう。
それでは一緒に見ていきましょう!
美味しいお料理ができるかな?
レコルト2ウェイグリル アメットの家電の使い方
家電「レコルト 2ウェイグリル アメットの場合」の使い方を解説していきます。
今回はホットサンド以外も楽しめる「レコルト 2ウェイグリル アメット」。
ホットサンド以外の具材(野菜や肉など)を使って食卓に置いて楽しみたい方にはおすすめ。
まずはレコルト2ウェイグリル アメットの使い方…(ここでは、ホットサンドをグリルで作る場合など、本体上部を蓋にして挟んで使用する時の使い方です。)
1.設置します
2.プレートを上下に取り付けます。例えば凹凸プレートを取り付け、付属された『油受け皿』をセットしましょう。(肉などを焼いた時に出た余分な油も受け皿に流れていきます。)
3.ホットサンドをプレートにのせ、本体の上側を閉じ、電源のプラグをコンセントに差し込みます。(たこ足配線はしないよう、注意書きされています。)
4.温度切り替えスイッチがあります。お好みの温度になっているか確認しましょう。
本体左側面にある電源スイッチを入れましょう。
すると、ランプが点灯します。
予熱が開始されます。(*予熱目的以外の空だきは行わないよう注意書きがあります。)
5.予熱完了後、本体を開きます。
プレートに具材をはさんだパンをのせ、上面を閉めます。
ハンドルロックになっているので自分のお好みの位置で固定します。
ハンドルロックは本体上面を閉じた時に5段階の位置にロックすることができます。
食材、挟む物の厚さなどにより自分で調節ができる、という良さがあります。
これは、『レコルト プレスサンドメーカー プラッド』も同じハンドルロックでした。
ホットサンドメーカーの プラッドについては、こちらのブログでわかります。
6. 電源スイッチを切って、電源プログをコンセントからぬきます。
*注意:気を付ける事などはたくさんあります。
詳細はレコルト2ウェイグリル アメットRW-1の取り扱い説明書に記載されていますので必ず読んでから使用しましょう。
次に【ホットプレートの使い方】…(本体の蓋となる上部を180度開いて使用できます。目玉焼き、ベーコンなど様々な食材を焼くことができます。)
1.本体を清潔で乾燥した平らな場所に置きます。
2.上下にプレートを取り付けます。(グリルでの使い方と同じ要領です。)
3.本体を180度に開きます。(グリルでの使用とはここが違うだけですね。)
ポイント→本体の足部分を押さえ、ハンドルを上に持ち上げます。
本体の上面が少し持ち上がりますので、本体の上面をゆっくりと倒して開きます。
4.予熱完了後、調理できます。
プレートは、凹凸プレートとフラットプレートを組み合わせて使用することもできます。
凹凸で油の落ちるお肉を焼いて、フラットプレート(平らなプレート)では目玉焼きを焼いたり
5.終了
グリルの手順と同様に、調理を終了します。
レコルト2ウェイグリル アメットの片付け方
レコルト2ウェイグリル アメット
本体横にあるボタンを押すとプレートのはまっていた部分がはずれます。
簡単にプレートを取り外すことができます。
写真参照↓↓↓↓
汚れたプレートは水道で綺麗に油を洗い流せます。
本体は布巾などで拭いてあげましょう。
本体を横にたおし、コードは本体足に巻いて、コード先端をコードクリップで止めることができます。隙間スペースなどにすっきりしまうことができます。
レコルト2ウェイグリル アメットの温度調節の使い方
- 温度調節機能
本体横の下面には、温度調節するボタンが設置されています。
H・・・高温モード/約230℃
L・・・低温モード/約100℃
必要な調理方法で合わせて使用しましょう。
レコルト2ウェイグリル アメットを注文すると
レコルト2ウェイグリル アメットを注文した場合…本体以外
レコルト2ウェイグリル アメットを注文した場合に入っている付属品
荷物として、このような形でお届けされます。
箱の中を開けていくと…このような感じです。
・プレートは、2種類が2枚ずつ入っています。↓↓↓↓こんな感じです。
・フラットプレート(平のもの)と凹凸プレートの2種類。
・油受け皿は本体に付いてきます。引き出すとこんな感じです。
↓↓↓↓
・専用レシピと取扱説明書も入っています。
↓↓↓↓
注文したい場合
注文してみたい場合はAmazonから購入できますので貼っておきます。
レコルト2ウェイグリル アメットの使い方と付属品について解説 まとめ
今回は【レコルト2ウェイグリル アメット】の使い方や付属品の解説していきました。
注文しお届けされた時の様子も載せていきました。
グリルをお探しの方や使ってみたいと思っている方に、簡単ではありますが使い方の様子をお伝えしました。
グリルする方法は簡単で、しかも素材の味を美味しく調理できました。
食材などによっては、やはり部屋での匂いや油の飛び方が気になるという方もいらっしゃると思います。
ご自分に合ったスタイルで使用することをおすすめします。
魚や肉は台所で換気扇を回して使うとか、油の飛ばない物は食卓で使うなど、工夫する必要はあるでしょう。
具材を考えて利用するなど工夫してみてください。
これであなたも、ホットサンド以外の食材も楽しく焼けますね。
ホットサンドだけを中心に作りたいあなたは、こちらの記事もどうぞ。
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今回のレコルト2ウェイグリル アメットの記事はこちらにもあります。
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