【ヘルシオホットクック】2.4L『おでん』の作り方と注意しておきたい大切なこと

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ヘルシオホットクック2.4Lで作るおでん
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今回はヘルシオホットクックの2.4Lで「おでん」を作りました。
レシピブック通りではなくオリジナルで作りたい方も多いと思いますが、注意することもいくつかあります。それについてもお伝えしていきます。
あなたはどんな具材でおでんを作りますか?
これから、ヘルシオホットクックを購入したい方、ヘルシオホットクックでおでんをまだ作ったことがない方向けの内容です。


ここの記事で分かること
〇ヘルシオホットクックの2.4Lで作る「おでん」作りについて

〇ヘルシオホットクックの2.4Lで作るときの注意したいこと

〇今回のおでん作りで利用できるセブンイレブン菊川倉沢店で利用できる材料



ヘルシオホットクック2.4Lで「おでん」を作ろう

大根
大根 おでん用

ヘルシオホットクック2.4Lで作る基本的はおでんの作り方


ヘルシオホットクックで作る基本的なおでんの作り方はこちらです。

ヘルシオホットクック(2.4L)おでん作り方

材料

おでんの具材は自由にアレンジして入れたいですね。
しかし、ヘルシオホットクックで作る場合、気を付けることもありますので、後ほど記載していきます。
まずは、材料を揃えていきます。

材料(4人分)

〇鶏肉…300g

玉子…4つ(ゆでたまご)

ポイント…練り製品は気を付けたい部分(理由は作り方で説明)

〇練り製品
・黒はんぺん…4つ

・いかと のさつま揚げ…4つ

ちくわ…4本(半分に切る)


〇大根(1/3本)(2~3㎝の輪切り)

〇昆布(4個)

〇こんにゃく(4等分)

〇白だしプラス水(800㏄)

*2~6人分まで自動でできます。

ピンクはセブンイレブン菊川倉沢店でも販売中です。お急ぎの時はご利用ください。

作り方

おでん
おでん 材料準備

それでは作っていきます。


ポイント

1.内鍋に材料を入れます。(だし汁・練り物は別)
(*ねりもの(ちくわ・さつま揚げなど)はレシピブックで決められた記載分量以上は加熱しないでください、といわれています。ちくわ…2本 さつま揚げ2枚が基本の量になっていました。ですから……下↓↓↓↓)

練り製品は、別にして後から煮込むことにしました。
ですから、練り製品以外をまずは内鍋に入れましょう。


理由…記載以外の練り物は、(はんぺんなど)調理中に膨らみ、噴きこぼれの原因になり危険です。


2.1に、材料がかぶる程度のだし汁を加え、本体にセットします。
(*ただし、材料の大きさ等により「水位Max」の線を超える場合はだし汁は内鍋の上部から4cm以下の量にしてください、とあります。)


3.ヘルシオホットクックで【メニューを選ぶ】➡【カテゴリーで探す】➡【煮物】➡【おでん】➡【おでん】➡【スタート】


4.いったん1時間5分後に出来上がりますが、残りの練り製品やうどんを内鍋に入れ、【手動調理】で【煮詰める】にして、時間をセットしスタート後、蓋を開けて煮詰め具合をみながら加熱します。


5.追加の煮込みも出来たら完成です。下写真はまだ全体的に白いですが、この時点でも味は最高です。
お皿に盛って出来上がりです。

おでん
ヘルシオホットクックでおでん完成

【ヘルシオホットクック】2.4L『おでん』の作り方と注意しておきたい大切なこと まとめ


今回はヘルシオホットクック2.4Lでおでんを作りました。
2~6人分まで作れます。


注意したい事は、練り物製品についてでした。
自由に、様々な具材を始めから入れたいところですが、蓋をしての加熱になるので、レシピ本以外の練り物以上を入れる場合は、いったん終了させてから、手動調理で煮込みに設定し直して、蓋を開け煮込んでいくことがおすすめです。




1.ヘルシオホットクックで【メニューを選ぶ】➡【カテゴリーで探す】➡【煮物】➡【おでん】➡【おでん】➡【スタート】


2.終了したら、残りの練り製品やうどんを内鍋に入れ、【手動調理】で【煮詰める】にして、時間をセットしスタート後、蓋を開けて煮詰め具合をみながら加熱


ここまでお読みいただきありがとうございました。
また遊びに来てください。


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