今回はホットサンドメーカーをあのダイソーさんでも見つけたのでお伝えしておこうと記事にしました。
少し驚きますね、ダイソーさんと言えば、100均で有名です。
ダイソーさんにはさすがにないでしょと思ってしまうホットサンドメーカーですが、仕事道具を探していたらたまたま見つけました。
正直自分では利用できなかったので、レビュー的内容ではありませんが、分かったことなどをお伝えしていきます。
その理由も書いていきます。
ホットサンドメーカーがあのダイソーさんにもあった
①1000円で購入できるホットサンドメーカー
たまたま見つけたダイソーさんにもあった、ホットサンドメーカー。
今では本当にいろいろな物を売るのだと驚きます。
しかしさすがに100均のダイソーさんでも100円ではありませんでした。
確か、1,000円はしました。
現時点(記載した時の値段)のお値段ですが、最低でもこれくらいはしないと経営になりませんね。
パッと見、本当に普通のホットサンドメーカーと変わらず驚きます。
箱さら持った感覚も特に重いとは感じませんでした。
かわいいパッケージに入っていて、つい購入ということになりそうでした。
しかし今回自分の場合は、レビュー的にお伝え出来ない理由を次に書いていきます。
②使用は直火タイプのホットサンドメーカー
ダイソーさんでも買えてしまうホットサンドメーカーなんて安くて嬉しい!飛びつきたくなる気持ちを抑え、わかることまで見ていきましょう。
使用方法ですが、今こちらの記事を読まれているあなたは、どんな使い方をしたいでしょうか?
例えば、キャンプで使用したい場合は火を使いますから、直火タイプのホットサンドメーカーが適しています。
もし、ご自宅のIHで利用したい場合はIHタイプ対応かどうかを確認してから購入した方が良いでしょう。
今回の場合は、火を使う直火タイプのホットサンドメーカーでした。
自分の場合は自宅のIHでなら利用したかったので、残念ですが諦めました。
IH対応タイプでしたら、購入していたでしょう。
そんな理由で購入できませんでした。
しかし、キャンプや自宅での直火利用を予定の方は、安くて購入できます。
さすがにこれだけ安い物はまだ見たことがありません。
火の調節などはゆっくりやっていくと焦げずに済むでしょう。
慣れてくれば、上手に焼けるようになるかも知れません。
③ホットサンドメーカーだけではなくワッフルメーカーも見つけた
ホットサンドメーカーの隣に色違いの箱を見つけました。
ホットサンドメーカーではないようです。
よく見ると、ワッフルメーカーと書いてありました。
キャンプでワッフルも焼いて食べることができそうです。
キャンプでできる甘い物の1つですね。
内容
☆お手入れが簡単
☆生地を流し込むだけ
☆ご家庭やアウトドアで楽しめる
☆直火専用タイプ
☆フッ素樹脂加工なのでこびり付きにくく、お手入れも簡単
☆ワッフルの生地を流し込んで焼くだけで、あっという間にワッフルのできあがり。
お好みのトッピングでオリジナルワッフルが作れます。
ダイソーホットサンドメーカーの内容
①内容
箱に記されていた内容と簡単な情報
☆いつもの食パンに好きな具材をぎゅっと挟むだけ
☆直火専用
☆フッ素樹脂加工なのでこびりつきにくく、お手入れも簡単
☆1000円(税込1,100円)
☆上部・下部の分離出来ないようです。(分離できる用のタイプもホットサンドメーカーにはあります。)
直火タイプ・電気式タイプ(IH対応タイプ)のホットサンドメーカー
①ホットサンドメーカーは用途に合わせてタイプを確認しよう
ホットサンドメーカーは、ご自分がどんな使い方をしたいのかを先に鮮明にしておくと迷いが減ります。
電気式タイプ・直火式タイプ・直火タイプのIHタイプ対応とある中で、それぞれにいろいろな特徴のあるホットサンドメーカーがあります。
タイマー付き?洗いやすい?パン耳が焼ける?などの細かなことを調べてから購入することをおすすめします。
今回お話してきた、直火タイプではタイマー付きは見たことはないですが、重い物、軽い物など比べるところがあるでしょう。
どんなものがご自分に向いているのか下調べしておくと良いでしょう。
こんなブログもあります。
ホットサンドメーカーをダイソーさんでも買える まとめ
今回はホットサンドメーカーをまさかのダイソーさんでも販売していたということで、驚いたのでまだ知らなかったあなたへお伝えしたくて書きました。
もし手にしたいのであれば、キャンプやアウトドア用品として使用したいのか、お家でのホットサンドをカフェのようにして楽しみたいのかなど使用目的を決めておきましょう。
なぜなら直火タイプ・電気式タイプ・直火タイプでIH対応タイプなどがあるという事、これだけはわかっていれば、せっかく購入したのに思ったように使えなかった…となりにくいでしょう。