コンビニ 夜勤の必要性を考える

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近所のコンビニ業界は人手不足の問題をあげています。最低時給は年々上がってきています。
しかし、どんなに上がっても人材が揃うことはなかなかありません。(もちろん、時給2倍にしたら、違うのかも知れませんが…。)
どの店でも経営していく為に必要な人材を確保することに必死です。
ただ、昨年から新型コロナウイルスの影響で感染者の多い地域ではシフトを減らしたりする必要がある店もあるでしょう。
このように、店によって違いはあるものの、今回は夜勤について考えていきたいと思います。


     目次

1 お会計セルフレジ

2 人手不足に思うこと

3 夜勤の仕事

4 夜勤の必要性とは

5 終わりに



1 お会計セルフレジ

昨年から「お会計セルフレジ」という新しいレジも少しずつ店舗に入ってきています。
店員はレジ打ちだけを行い、会計は店員とのやりとりなくセルフで行っていただくかたちです。(現在2021/1菊川倉沢店は、セルフレジが入ってきていません。おおまかな説明になります。)
このようにレジがセルフになることで、店員のレジにかかる時間が少しずつ減っていくとしたら、人手不足の解消になるのでしょうか。
想像ではありますが、他店でセルフお会計をやってみましたが、店員による手間が「お会計セルフ」になっても微妙に手間を残すかたちでした。
なぜユニクロさんのようにいっぺんにお会計ができないのか…。
勝手な想像ですがいっぺんに会計をできるようにするのは商品ひとつ一つにICチップのような物をつけなければ、レジで商品をいっぺんに会計できないのではと思います。
そうすると、例えばチロルチョコのような小さな物にも付けなければならないということになりますよね。
勝手な想像ですが実際何かしらの対処法がまだできていないのでしょう。
レジについてはまたこれからどうなっていくのでしょう。
このレジのかたちによっても人手不足の解消になる、ならない…の大きな分かれ道がこれからのレジで変わってくるのかも知れません。


2 人手不足に思うこと

近年のコンビニ業界は人手不足問題をかかえています。
先ほども言いましたが、新型コロナウイルスの影響で、地域によっては人手不足問題がなくなっているところもあるのかもしれません。
経営していくためには、その辺の計算も避けられません。
人手不足の場合は常に不安な状態になります。
アルバイトさんパートさんも毎日がいっぱいいっぱいになってきてしまいますし、やはり良い流れとは言えません。
求人誌で募集をして一人も応募が来なくてももちろん代金は支払わなければなりません。これを繰り返すことで経費の無駄になってしまいます。
深夜の時間帯ならなおさら、募集は難しいのです。
例えば時給を他店の2倍にする・・・など方法はあるかもしれませんが、なかなか実現させるのが難しいところです。
どのお店も悩みながら頑張っています。


3 夜勤の仕事

夜勤の仕事は朝までに納品された物を検品し、棚に並べなければいけません。
レジも見ながら店全体の商品のフェイスアップ(商品が売れると見栄えが悪くなるので表面を並べ直すこと。)をしたりお掃除をしたりして、朝までに、お客様がいらしてもいいように準備します。
夜はレジだけでなく納品されるものが多くあるので時間内になるべく綺麗に並べます。
その納品が来ていない間に、商品の発注と言って、次の日に商品を納品させることも、やっておかなければなりません。
そうなんです。意外と夜中なのにやることはたくさんあります。
店の見張り番だけでなく、お客様がいらしてないうちにできること、やれることをやっておかなければ、朝は、朝で、出勤されるお客様がいらっしゃいます。
ピーク時間になってからではとてもできません。24時間内で配送を分散して行っているのです。



4 夜勤の必要性とは

もう、お分かりかと思いますが、夜は夜で、商品の納品検品があるので簡単に店を閉めるわけにはいかないのです。
新型コロナウイルスの影響で、昨年から深夜のお客様も急激に減りました。仕事で仕方なく出勤される方がいらっしゃるくらいです。
感染の少ないこの田舎の地域でも大勢で夜中に出歩くことはなくなってきました。
お客様が減り夜の売り上げが減っても夜勤の方にしっかり時給の支払いをしていかなくてはいけません。
普通に考えたら、人件費に対して売り上げがなければ経営が追いついていかない状態なのです。
好きな曜日に好きな時間帯で店を閉めてしまう方が良いのでは?という疑問がわくのが、事実です。
夜勤の必要性ですね。ただ、配送時間の問題も簡単には、変更できません。

それから、本部が行った実験では、夜、店を開けておいたほうが、昼の売り上げも良くなるといった結果もあるようです。(当店で行った実験ではありません。)
このようなことから、夜勤については、まだまだ自由にならない部分がたくさんあります。


終わりに

今回はあまり知られていない時間帯の夜勤について話しました。
これからもまたセルフレジが数年もしたら、無人レジに変わっていく可能性があります。
無人レジになっても店員がいる必要があります。
これからも人手不足と経営、夜勤の必要性、新セルフレジ…などたくさんの角度から手探りになりますが、決断していく必要があると改めて感じました。
地域では夜勤をやっているとにより災害時の安心に繋がっているようでした。

地域に貢献できていることは、嬉しいことです。長文お読みいただきありがとうございました。



コンビニ
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