コンビニの近くにスーパーがあっても全く潰れない理由(セブンイレブン菊川倉沢店)

買い物袋 コンビニ
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不思議に思ったことはないでしょうか。
コンビニの近くなどにスーパーが立地しているのに、そのコンビニはなぜ潰れないのでしょう。
コンビニは駐車場が広い店はありますが、コンビニの売り場面積は、スーパーに比べたら知れています。
どこのコンビニでも、さほど売り場には差がないでしょう。

不思議なことに、そういった場所でも潰れることもなく安定した経営をしているコンビニを見かけます。

相手となるスーパーもしっかり経営ができていたりします。
今回は、この理由となるものと考えられることをお伝えしていきます。

そこには、「コンビニ」ならではの強みがあるのです。







コンビニの近くのスーパーの強み




買い物かごを持った女性

コンビニの近くのスーパーは商品の種類も豊富



スーパーはコンビニと違って種類も豊富です。
先ほどもお伝えしたように売り場面積は、スーパーの面積と比べたら、コンビニは勝ち目はありません。

広く伸び伸びとした空間に、迷ってしまうほどの品揃えもしっかりあります。

悲観的な話というよりは、事実を語っているのです。

ここだけ見ても、スーパーを利用する価値があること、スーパーの強みを感じることでしょう。


スーパーは特売日、セールなどをよく行う


スーパーでよく目にするのは、安売りやセールの商品などです。
お買い得効果で、客を引き付けることもできます。
度々それができることも、スーパーの強みではないでしょうか。

それに対し、コンビニは定価商売です。
値段だけを見たら、どんな人でもお得になる方を選ぶことでしょう。

その感覚は否めませんし、自分でも間違いなくそちらを選ぶでしょう。(笑)



近くにスーパーがあっても潰れないコンビニ



抹茶ラテ

もちろん、コンビニとスーパーは、同じ商品もたくさん置いてありますよね。

同じメーカーの同じ牛乳があったり、同じパンであったり・・・。

お弁当やドリンクも種類が違っても、カテゴリーでみていくと同じような品が置いてあります。
いつもお買い物されている方はきっとわかりますね。
スーパーに限られたことではなく、商品の価格をなるべく安くして、たくさんの方に購入していただけるようにすることで、利益を出しているお店があります。

価格だけではなく種類の豊富さも含めて・・・。

地方にもたくさん進出している、ユニクロさんや「お値段以上、それ以上!」と、うたっていたニトリさんなど幅広い層の方から指示を得ているように思います。
よく考えてみてください。
株式会社ファーストリテイリングと言えば、柳井社長率いるユニクロさんですが、無地のTシャツですよ??

売れると皆さん判断しますか?
絵もない、ロゴマークも胸についているわけでもない…。
しかし、サイズや、カラーはたくさんの中から選ぶことができますよね。

そして、価格も先ほどのスーパーと同じような方式で、安くて良いものを…販売している。
そんな印象です。



スーパーにはないコンビニの強み


しかし、ちょっと待ってください。

セブン‐イレブンを率いてきた鈴木敏文元会長が始めたこと。
例えば、あなたがとても喉が渇いていました。
お茶を買いたい場合、1本100円のお茶を売るお店と、1本150円で売る店、まあ、同じ距離にあったら、100円の店で買いますよね。

しかし、とても喉が渇いているのに、もしお茶が・・・近いお店で150円だったとしたら。

ある程度頑張って走らないと、次の店で100円でお茶を買えません…となったとき、あなたなら、どちらを選びますか?
そういうことです。
1本のお茶を100円で買うのか、150円でも欲しいのか…。

それは、その時のあなたの価値がどこにあるのか、によりますよね。
喉が渇いて苦しいのにわざわざ遠くまで買いに行くのか。
実は、近隣のスーパーと対等にいられる理由、コンビニの秘めた強みの理由の一つは、コンビニの持つお客様から見た、必要性だったのだとお気づきでしょうか?


お菓子4種類

スーパー近くのコンビニにお客様が無意識に求められていたこと




誰しも、悩まないだろうと思うことは、コンビニとスーパーに同じ商品があるからといって、さて、どちらに行こうか・・・とわざわざ、悩まない…ということ。

なぜ、悩まないのですか?
スーパーにある価値と、コンビニにある価値が違うからですね。
喉が渇いていたら、すかさず、近くのコンビニを探す。
それは、150円であったとしても、その人には、それだけの価値がある値段のお茶であったということですね。
このことを、思いつくこともすごいですが、「よし、セブン‐イレブンは1本150円でいこう!」とコンビニに価値があるとし、実行に移す勇気…。

この決断も、なかなかできることではありません。

1本100円の方が、いいに決まっている、誰しもが思うことです。
すごい決断であったと感じます。


スーパーも、コンビニもそれぞれが持つ価値のすごさ

とろろご飯
とろろのご飯



スーパーに寄る方は、ある程度、時間の余裕があり、品定めをして店内をゆっくりと回り商品を選んでいくでしょう。

安くて、良い物が欲しい、そんな方がたくさんいらっしゃることでしょう。
それに対し、コンビニは目的買いの方が多いのではないでしょうか。

ドリンク、おにぎりなど必要な物をさっと選び購入。
無意識ではありますが、目的が違うと、価値も違いそこには、満足が生まれます。



まとめ



コンビニの近くにスーパーがあっても、コンビニが潰れない理由は、店を使う側(客)がメリットだと感じていることの違いによるものです。
「コンビニエンス=便利」なという、意味でもあり、そこには安さよりも便利さを求めている方がたくさんいるということです。
このようにして、お互いの強みを生かし共存出来ているのです。


ここまでお読みいただきありがとうございました。
また、遊びに来てね。

セブンイレブンのワンコインで買えるバターチキンカレーの記事もあります。
https://nijiiro711.com/archives/1126

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