レコルト 2ウェイグリル アメットのメリット・デメリットを解説

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レコルト 2ウェイグリル アメット】のメリット・デメリットを実際に使用してみて、気が付いた事を解説していきます。

ここではレコルト2ウェイグリル アメットの使用を考えている方、どんなグリルなのかを知りたい方にお読みいただけると良いでしょう。

レコルト2ウェイグリル アメットの良かった点、気になる点を理解してから使用したいですね。




【レコルト 2ウェイグリル アメット】のメリット・デメリット

レコルト2ウェイグリルアメットで焼くトルティーヤ
レコルト 2ウェイグリル アメットで焼いてみる イメージ写真


レコルト 2ウェイグリル アメットを使用してみてわかったことがあります。

レコルト 2ウェイグリル アメットのメリット

1.さまざまな食材(肉・魚・野菜など)をグリルすることができます。
レコルトのホットサンドメーカー『レコルト プレスサンドメーカー プラッド』の場合では、ホットサンド用なので、食材が限られてしまいます。

そこで、レコルト 2ウェイグリル アメットの場合はさまざまな食材を利用できるのでメリットの一つです。




ホットサンド用、レコルト プレスサンドメーカー プラッドの内容はこちらにもあります。
↓↓↓↓
 ホットサンドメーカーの使い方とお洒落なキルト模様の焼き上がりの『レコルト プレスサンドメーカー プラッド』を紹介!選んだ理由も解説

2.レコルト 2ウェイグリル アメットは、さまざまな食材をプレスできるのでホットサンドも作る事ができます。
コッペパンでも食パンでもプレスすることで綺麗に焼くことができました。

上手に焼く食パンについてはこちらの記事もあります。

↓↓↓↓
 「食パン」をレコルト2ウェイグリル アメットで挟んだ場合 プレートの淵部分を上手に使えば綺麗に圧着できる


3.プレート2種類(凹凸プレート・フラットプレート)がある為、作りたい食材によってプレートを取り外し使い分けして使用できます。
プレートについてのブログがあります。
↓↓↓↓
 レコルト2ウェイグリル アメットのプレートの使い方を解説 どんな組み合わせで利用する?



4.上部プレートで蓋をしてプレスグリルすれば上下は焼けるので、ひっくり返さなくても1回で焼くことができます。


5.難しい温度管理は2つから選択するだけでOKです。
その温度切り替えスイッチについてのブログはこちらにあります。
↓↓↓↓
 グリルで温度管理!ホットケーキミックスで作るならどれくらいを基本にするのか解説(レコルト2ウェイグリル アメットの場合)




6.肉や魚の素材のうま味をそのまま味わうことができます。


7.美味しい物が時短で出来てしまう便利さが確かにあります。


8.アメット本体を開いて右⇒コンセント⇒電源入れる⇒プレートに食材を置く⇒蓋をする⇒待つ⇒食材が焼けて完成という簡単な流れで美味しくいただけます。

トマトや野菜をのせたトルティーヤ

9.プレートはフラットプレートと凹凸プレートの2種類があり、自由な組み合わせでの利用ができます。

10.ホットケーキミックスを利用したくらいのトロッとした液体のものなら、プレートに直接流し込み蓋をして焼くこともできます。

11.卓上でお料理ができます。
お友達やご家族で机を囲みながら目の前でお料理をしてできたてを召し上がれます。



このように、グリルのメリット面について思いつくところをあげてみました。

後ほど、この箇条書きに対して付け加える内容や解説を更にしていきます。





レコルト 2ウェイグリル アメットのデメリット

1. やはり1番に気になる事は臭いが部屋にこもるので、食材によってはグリルを使う場所を選んだ方が良いでしょう。

2.プレスする場合は、カットした時野菜の高さが揃っていないと焼け方にムラが出ます。


3. プレートに汁物、水を沸かすようなこと、空炊きはいけないので、気を付けなければいけません。


4. 3に似たようなことですが、感電や火傷などには十分注意しなければいけません。


5. 汁物は付属のレシピ冊子にもなかったのでお湯から作る物はできないでしょう。


6.出来上がるまでは見張っている必要があります。
グリルで使用する場合は特に、何度かさまざまな食材を焼いてみて慣れることで、焦げずに作ることができるようになるでしょう。




レコルト 2ウェイグリル アメットのメリット・デメリットをもう少し詳しく


メリットをもう少し詳しく


・お肉や野菜の素材のうま味を味わえることは、お勧めできるポイントとして特に高い部分です。
・魚と同じグリルを使う事が嫌だ…という方には、アメットのように別にグリルを持っていれば気にせずに使用することが出来ます。

デメリットをもう少し詳しく


・レシピ冊子ページは、もう少しページ数が欲しかったと感じます。
レシピの例が多い方が安心して楽しめるので、この辺は気になるところでした。
・肉などの油が多く出やすいものは注意が必要です。

油受けも付いていますが、付け忘れてしまうとべとべとになってしまうので、気を付けましょう。
必ず油受けの位置が大丈夫なのかどうか確認してから調理はスタートしてくださいね。

ずれていますと、結局べとべとになってしまうので、気を付けましょう。

・臭いが気になるとお伝えしましたが、肉や魚を使う時はキッチンの近くで使用するなど工夫が必要かも知れません。


レコルト 2ウェイグリル アメットのメリット・デメリットの写真付き解説

メリット

お肉がこんなに美味しそうに焼けます。

お肉が焼けたところ


海老も明るいピンク色に変身。

海老



デメリット

ここの油受けを忘れずセットしましょう。

油受け

外れていると大変なことに…なります。
位置確認は必要ですよ。



焼きムラに注意して欲しいところです。
なるべく食材は同じ高さでカットしましょう。


レコルト 2ウェイグリル アメットのメリット・デメリットを解説 まとめ



今回はレコルト 2ウェイグリル アメットメリット・デメリットを解説してきました。
使用していくうちに、また新たなメリットやデメリットが出てくることでしょう。

その時はまた追加して載せることが出来たらと思います。
デメリット部分は工夫できるところは工夫が必要です。
メリットな部分はそのまま活かし、さまざまな場面で利用できたら良いですね。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
また遊びに来てね。