今回はホットサンドメーカーを使うことで購入前は気付いていなかったこと、使用したからわかったメリット・デメリットをお伝えしていきます。
ここでは、『レコルト ホットサンドメーカー プラッド』になります。
この『プラッド』を使用するまでは気に留めていなかったことや、使用していく中でわかってきたことなどをお伝えしていきます。
良かったら参考にしてみてね。
ホットサンドメーカーを使うことでわかったメリット・デメリット(個人的感想)
【レコルト プレスサンドメーカー プラッド】の場合
①ホットサンドメーカーを使うことでわかったメリット

・プラッドの色は、今のところ3色(マッドレッド・マッドネイビー・マッドホワイト)
外観のシンプルで大人な感じのところは、台所から片付けてしまわなくてもお洒落に置いて置ける感じ。(笑)
・プレスした時も、お洒落なキルト模様が綺麗に出るところはメリットな点。
・シンプルに、具材をパンに挟んでプレスするだけを求めている方には丁度良い。
・一番『プラッド』で良いと思っていることは、やはり具材の厚みをあまり気にせず思い切って挟ぐことができること。
調整が可能な5段階の「ハンドロック」で、分厚い食材も思い切って入れてしまいます。(笑)
しっかりハンドロックで挟むことが出来るのは気持ちが良いところ。
(なかなか閉められない…そんなホットサンドメーカーを使用したことがあったので、そう感じたのかも…。)
②ホットサンドメーカーを使うことでわかったデメリット

・タイマー付きではないので、時間を自分で別のところでセットする必要がある。
ホットサンドメーカーと一体化していた方が、やりやすいのかもしれない。
・予熱の時やプレスし終わった後、音で知らせることがないので終了するまでなんとなく目が離せないところ。
・たくさんの具材は確かに入るが、挟む時にコツがわかってこないとずれてプレスしてしまうので、コツがわかるまでは難しいと感じる方もいるのではないか。
・具材のみが焼けるホットサンドメーカーがある中で、こちらのプラッドはレシピ本を見た限りだと具材のみで焼くことはおすすめしていないような感じ。
直火用ホットサンドメーカーの様に様々な具材を直接入れる事が出来なそう…。(中華まんなどの生地に包まれているものなら良さそうです)
もちろん電気用のホットサンドメーカーでも具材のみで焼けるものがあるので購入時は調べてみよう。
以上、今現在思いついているところではこんな感じです。
ホットサンドメーカーは、ご自分の用途に合わせて購入することをおすすめします。
使用していくうちにもし、また気付いた点があれば、書き加えたいと思います。(笑)
ホットサンドメーカーを使ったからお伝えできた
①ホットサンドメーカーを使うことでわかったプラッドのメリットやデメリットをお伝えしておきたかった

プラッドを実際使用し、気付きをお伝えすることでホットサンドメーカーをこれから購入しようとしている方も商品を検討するうえで参考になればと思いました。
慌てて購入したこともあり、調べ切れていなかったことも多々あります。
そんなことをお伝えしておければ、これからたくさんのホットサンドメーカーの中から選んで購入していく方には少しでも参考になる事でしょう。
プラッドについて始めの記事はこちらです。↓↓↓↓
ホットサンドメーカーの【レコルト プレスサンドメーカー プラッド】の場合のメリット・デメリットを出してみて
①メリット・デメリットを知っておく大切さ
世の中には本当にたくさんのホットサンドメーカーがあります。
さまざまなホットサンドメーカーのメリット・デメリットを知ることは購入時やはり重要だと感じます。
ここでは『レコルト プレスサンドメーカー プラッド』しかふれることができませんが、ぜひ購入時はそれぞれの詳細までそれぞれ読んでいただき、確認してから購入することをおすすめします。
皆様が素敵なホットサンドメーカーに出会えますように…

まとめ
今回はホットサンドメーカーを使うことでわかったメリット・デメリット(レコルト プレスサンドメーカー プラッドの場合)をお伝えしました。
例えば…
メリット
・外観はシンプルでお洒落。
・プレスするときは、コツをつかめばしっかり挟ぐことができるのが嬉しい。など
デメリット
・タイマー機能がついていない
・具材のみで焼いてみたくなった場合できないようだ。など
このようなことがありましたね。
ぜひ、購入時失敗しないためにもさまざまなパターンのホットサンドメーカーがあることを理解したうえで、詳細を調べてから購入しましょう。
そして、素敵なホットサンドメーカーに出会ってください!
ここまでお読みいただきありがとうございました!
前回のブログはこちらです...・・・↓↓↓↓
コンビニのスコーンをデザートにして…
ホットサンドメーカーでサンドイッチやパンをお手軽にプレス出来る物・出来ない物・・・のお話
↓↓↓↓