【セブンイレブン】夜食には避けたい?!コンビニの商品6選

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コンビニ商品等
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今回はセブンイレブンやコンビニで夜食には避けたい食品を6選あげていきます。
お仕事が終わって、夜だからこそゆっくりと自分の時間に好きな物を口にながら過ごしたい..そんな気持ちになりますね。
お仕事などで遅くまで起きている必要がある方はなおさらです。

しかし、お腹が空いていてはストレスがたまるだけになりそう。

そこで今回は、夜食に避けておきたい商品をあげてみました。

(罪悪感なく夜食にセブンイレブン(コンビニ)で購入できそうな商品についても次の記事であげていこうと思います。今回は先に避けておきたい商品をあげてみました。)


ここでの記事でわかること

〇コンビニ商品の夜食を食べたくなってしまうけどどんなものを避けておいた方がいいの?



【セブンイレブン】夜食には避けたい?!コンビニの商品 選

お仕事などで夜中遅くまで起きている方もたくさんいらっしゃることでしょう。
そんなとき、美味しい夜食をつい食べたくなる物ってありますよね。
でもそこはちょっとストップ!??

夜中だからこそ避けておきたいコンビニ商品を6選あげてみました。
せっかく健康に気を付けていたのなら、夜遅い食事内容にも気を付けてみませんか?

「あ、そういえばそんな商品てあったよね!」っときっと思われることでしょう。
今回は、夜食に出来れば(笑)避けておきたいコンビニ(セブンイレブン)の商品を見てみましょう。


焼肉弁当系

カルビ弁当 イメージ写真

食事から摂ったエネルギーが消化されにくい時間帯に、エネルギーや脂質の多いお弁当は避けたいですね。
できれば、活発に活動する昼間の食事として摂るほうが、余分なエネルギーとなり体脂肪として蓄積されにくいですね。
ご飯だけでもエネルギーがありますし、そこに脂質たっぷりのお肉がのっていたらもちろん美味しいことは間違いなしなのですが、量を調節するか又は避けておきたいものの1つですね。

例:焼肉弁当・カツカレー・かつ丼・牛丼など



焼きそば系(麺類)

こちらも炭水化物と油が気になるところ。
野菜ももちろん入っているのですが、麺の量に比べたら違いはわかるはず。
美味しいからこそ夜間はぐっと我慢したいものの1つかも。
小麦粉で出来た麺は炭水化物が多く含まれる食材ですね。
カロリー・糖質ともに気を付ける事が難しくなるでしょう。

麺類で言えば・・・
例:焼きそば・カルボナーラ・ミートスパゲティ・うどんなど

ホットクック 煮込みうどん

ホットスナック


例えば、アメリカンドッグ、揚げ鶏などのホットスナックケース内は、全て油で揚げたものなので、カロリーや脂肪の取り過ぎになる可能性があります。
そして酸化したあぶら物は特に体への影響がありますから、夜間は特に避けたい物です。

からあげ棒
からあげ棒 イメージ写真


調理パン・菓子パン

菓子パンイメージ写真


調理パンはコロッケや焼きそばがパンに挟まっていたりします。ピザパン・ホットドッグなどのソーセージをのせたパンなどもあります。

菓子パンは、メロンパンやチョコパン、クリームパンなど甘味のあるパンですね。

どちらも、小麦粉を利用して作ります。
小麦粉で出来たものも非常に美味しいですが、表示を見るとたったの1個のパンでかなりのカロリーを摂ることになります。もちろん菓子パンともなると、糖分も加わりますね。

たった1個なら...と思うところですが、半分にしてみたり、カロリーの低い物に置きかえたりするほうがおすすめです。

ポテトチップス系のお菓子

お菓子
ポテトお菓子イメージ写真

皆大好き(多分)ポテトチップス系やお菓子類は、少し食べる分には良いでしょうが、まるまる一袋食べてしまうと夜間体を動かすということも少なくなるため、カロリーの取り過ぎになってしまうでしょう。工夫するとしたら、お皿に食べる分だけを少量出していただくというかたちをとると軽減できますね。
夜間のお菓子は脂質が蓄積されやすいのでなるべく時間帯をさけたほうが良いでしょう。

人工甘味料や果糖ぶどう糖液糖を多く使用したジュースやデザート類

バームクーヘン
バームクーヘン スイーツイメージ写真


ジュースやデザートでも利用されている人工甘味料は砂糖に比べて少量で甘さを感じることができるので、確かにカロリーを抑えて作ることが出来るようですが血糖値が上がらず、逆に食べ過ぎになってしまうこともあるようです。
また、よく知られているように砂糖もよくジュースやデザートなどに使用されていますが、砂糖の摂り過ぎ(ここの場合では上白糖)は、依存症やうつ状態、イライラ状態、胃腸の肥満、疲れやすくなるなどあげられます。


セブンイレブン夜食商品どんな物を避けて どんな商品がおすすめ?

チャーハン
チャーハンイメージ写真

結局どんな物を避けたらいいのか、をまとめてみました。
良かったら商品を選ぶ時の参考にしてみてください。
↓↓↓↓

夜食を食べるなら注意したいこんな商品


夜食に避けたいこんな商品 まとめ

★ステーキ系・ハンバーグ系などの高脂肪のおかずや油っこい商品のもの。

人工甘味料や果糖ぶどう糖液糖を多く使用した物。(ジュースやゼリーなどではカロリーを抑える効果でも利用されていますが、甘未依存症になってしまうとダイエットの妨げになることも考えられます。

昼間の小腹が空いたときに簡単な間食を

遅い時間の食事になるとわかっている時は、昼間の間に簡単な間食ができるようにしておくことで、夜食や夜遅い時間帯の間食を減らせるかもしれません。
夕食を何も食べていない!と思うと、ストレス解消や反動でガツガツ食べたくなるでしょう。

そこで、簡単なおにぎりや果物、カロリーメイトなどをほんの少し持っていれば昼間のうちにエネルギー補給ができ、夜間にガツガツ食べたくなる気分を軽減できるかも知れません。
ちょっとした工夫をしてみることで、長時間食べない時間をつくってしまい夜遅い時間にエネルギーや脂肪分の多いものを食べたくなる気持ちを少しでも抑えることができるでしょう。



カロリーメイトなど、まとめて購入しておくと便利です。
自分の摂ったカロリーもわかりますし、あれこれと迷うことも少なく一つ用意しておくことも良いかもしれませんね。
こちらに貼っておきます。

Bitly



セブンイレブンで夜ご飯を買うならこんなダイエット食品がおすすめ 

では、夜中の食事におすすめ出来そうな商品は、ないでしょうか。
もちろん気になりますよね。

次回は夜食べても太りにくい、食べても罪悪感なくいただけるセブンイレブンの商品をご紹介してみます。
記事が書けましたら、こちらに記事を貼っておきますので良かったらご覧ください。
しばらくお待ちください。

セブンイレブンでの夜食には避けたい?!コンビニの商品6選 まとめ

お肉イメージ写真
お肉 イメージ写真

今回はセブンイレブンやコンビニで夜食には避けたい食品を6選あげてみました。
夜間だからこそ、特に高脂肪のおかずや脂っこい商品は避けておきたいもの。
次の日の朝にも消化しきれていなかったりしてしまうと、朝食がとれなくなって生活リズムが崩れだしてしまうことも。
なるべく基本的なリズムを崩さないような時間で摂取して、どうしても!と言う時には、以下のような夜食を避けてみるなど、工夫してみることがおすすめです。

それではここでまとめておきます。



コンビニ(ここではセブンイレブン菊川倉沢店の場合)の夜食で避けたい商品6選

★焼肉弁当系

★焼きそば系(麺類)

★ホットスナック

★調理パン・菓子パン

★ポテトチップス系のお菓子

★人工甘味料や果糖ぶどう糖液糖を多く使用したジュースやデザート類


次回は・・・

逆に今度は夜食におすすめ出来そうな商品もあげていければと思います。しばらくお待ちください。笑

↓↓↓↓