今回はホットサンドメーカーを使うことで購入前は気付いていなかったこと、使用したからわかったメリット・デメリットをお伝えしていきます。
ここでは、ホットサンドメーカーは『レコルト プレスサンドメーカー プラッド』のお話になります。
この『レコルト プレスサンドメーカー プラッド』を使用するまでは、気に留めていなかったことや、使用していく中でわかってきたことなどをお伝えしていきます。
参考までにご覧ください。
ホットサンドメーカーを使うことでわかったメリット・デメリット(個人的感想)
今回【レコルト プレスサンドメーカー プラッド】の場合です。
ホットサンドメーカーを使うことでわかったメリット
・プラッドの色は、今のところ3色(マッドレッド・マッドネイビー・マッドホワイト)
外観のシンプルで大人な感じのところは、台所に出しっぱなしでも(片付けてしまわなくても)お洒落に置いておける感じです。
・プレスした時、お洒落なキルト模様が綺麗に出るところはメリットな点でしょう。
・シンプルに、具材をパンに挟んでプレスするだけを求めている方には丁度良いです。
・一番『プラッド』で良いと感じることは、やはり具材の厚みをあまり気にせず思い切って挟むことができることです。
調整が可能で5段階の「ハンドロック」になり、分厚い食材も思い切って入れてしまいます。(笑)
しっかりハンドロックで挟むことが出来るのは気持ちが良いところです。
(なかなか閉められない…そんなホットサンドメーカーを使用したことがあったので、そう感じたのかもしれません。)
ホットサンドメーカーを使うことでわかったデメリット
・タイマー付きではないので、自分で別のところでセットする必要がある。
ホットサンドメーカーと一体化していた方が、やりやすいのかもしれない。
・予熱の時やプレスし終わった後、音で知らせることがないので終了するまで、なんとなく目が離せない。
・たくさんの具材は確かに入るが、挟む時にコツがわかってこないとずれてプレスしてしまうので、コツがわかるまでは難しいと感じる方もいるのではないか。
・具材のみが焼けるホットサンドメーカーがある中で、こちらのレコルト プレスサンドメーカー プラッドはレシピ本を見た限りだと具材のみで焼くことはおすすめしていないような感じでした。
直火用ホットサンドメーカーの様に様々な具材を直接入れる事が出来なそう…。(中華まんなどの生地に包まれているものなら良さそうです)
もちろん電気用のホットサンドメーカーでも具材のみで焼けるものがあるので購入時は調べてみよう。
以上、今現在思いついているところではこんな感じです。
ホットサンドメーカーは、ご自分の用途に合わせて購入することをおすすめします。
使用していくうちにもし、また気付いた点があれば、書き加えますね。
ホットサンドメーカーを使ったからこそお伝えできたメリット・デメリット
ホットサンドメーカーを使うことでわかったプラッドのメリットやデメリットをお伝えしておきたかった
レコルト プレスサンドメーカー プラッドを実際使用し、気付きをお伝えすることでホットサンドメーカーをこれから購入しようとしている方も商品を検討するうえで参考になればと思いました。
慌てて購入したこともあり、調べ切れていなかったことも多々あります。
そんなことをお伝えしておければ、これからたくさんのホットサンドメーカーの中から選んで購入していく方は参考にしてみてください。
プラッドについて始めの記事はこちらです。↓↓↓↓もう少し詳細を見たい方はどうぞ。
ホットサンドメーカーの使い方とお洒落なキルト模様の焼き上がりの『レコルト プレスサンドメーカー プラッド』を紹介!選んだ理由も解説
【レコルト プレスサンドメーカー プラッド】の場合のメリット・デメリットを出してみて
メリット・デメリットを知っておく大切さ
世の中には本当にたくさんのホットサンドメーカーがあります。
さまざまなホットサンドメーカーのメリット・デメリットを知ることは購入時やはり重要だと感じます。
ここでは『レコルト プレスサンドメーカー プラッド』しかふれることができませんが、ぜひ購入時はそれぞれの詳細までそれぞれ読んでいただき、確認してから購入することをおすすめします。
素敵なホットサンドメーカーに出会えますように…
↓↓↓↓
★また、こちらのようになんとホットサンドだけではなく他の野菜や卵などと一緒に作れるホットサンドメーカーもあります。ご自分の使用やプレゼントなどに良いですね。↓↓↓↓
ホットサンドメーカーを使用することでわかったメリット・デメリット まとめ
今回はホットサンドメーカーを使うことでわかったメリット・デメリット(レコルト プレスサンドメーカー プラッドの場合)をお伝えしました。
メリット
・外観はシンプルでお洒落。(色は三色)
・プレス後も綺麗な模様がはいる。
・プレスするときは、コツをつかめばしっかり挟ぐことができるのが嬉しい。
・パンに具材を挟んで焼くだけをしたい方には簡単で便利。
・具材の厚みをあまり気にせずたくさん挟みプレスすることが出来る。
デメリット
・タイマー機能がついていないので用意が必要。
・具材のみ(ホットサンド以外)で焼いてみたくなった場合ほとんどの物は、利用できない。
(※おにぎりや肉まんなど利用出来る物もあります。ゼロではありません。)
・毎回本体を完璧に綺麗にしておきたい方には、プレートを本体からは外せないので不便に感じるかも知れませんね。(汚れは拭き取りになります。)など
このようなことがありました。
ぜひ、購入時失敗しないためにもさまざまなパターンのホットサンドメーカーがあることを理解したうえで、詳細を調べてから購入しましょうね。その一つが今回ご紹介したものです。
そして、素敵なホットサンドメーカーに出会ってくださいね。↓↓↓↓
前回のブログはこちらです...・・・↓↓↓↓
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