セブンイレブンの中華丼を召し上がったことはありますか?
今回ご紹介する中華丼は、『チルド弁当』という分類になります。
「普通のお弁当と何が違うの?」と思いますよね。
これは温度管理の温度が通常のお弁当と違います。
また、今回の『1/2日分の野菜が摂れる9種具材の中華丼』はセブンイレブン菊川倉沢店からおすすめの商品の1つになります。
(この記事は2022/3月時点の中華丼の内容ですのでご了承ください。しかし、現在も新しくなって販売されている物もございます。参考までにご覧ください。商品変更・値段変更・推奨取消などりあります。)
さて、いったいどんな商品でしょうか。
では、早速進めていきましょう。
セブンイレブンの中華丼を菊川倉沢店がおすすめする理由
セブンイレブンの中華丼は菊川倉沢店では人気の第○位
前回ブログでも書きましたが、セブンイレブン菊川倉沢店では中華丼の順位が良かったこともあり、ぜひ試していただけたらと思います。
当店人気ランキング第10位のブログはこちらです。
↓↓↓↓
セブンイレブンの『チルド弁当』当店人気ランキング第10位(菊川倉沢店)
セブンイレブンの中華丼内容
セブンイレブンの中華丼値段・販売地域
460円(税込496.80円)
販売地域:関東、甲信越、北陸、東海、中国、四国、九州
セブンイレブンの中華丼の栄養成分
アレルギー物質〇特定原材料7品目…小麦・えび
栄養成分 熱量:601㎉、たんぱく質:14.6g、脂質:18.7g、炭水化物:96.2g(糖質:90.7g、食物繊維:5.5g)、食塩相当量:3.2g
セブンイレブンの中華丼の特徴
この商品の主な特徴は、『1/2日分の野菜が摂れる...』というところではないでしょうか。
一度の食事でたくさんの野菜が摂れるのは、栄養的にも効率的にも嬉しい商品です。
朝、昼、晩と食事する機会があっても、どこかの時間では野菜を摂ることが減ってしまうことありませんか?
3食どこでも野菜を摂ることは、なかなか厳しいでしょう。
セブンイレブンの中華丼は白菜、玉ねぎ、海老、豚肉、いか、たけのこ、人参、きくらげ、小松菜、とたくさんの種類を1皿で食べることができるのは本当に良いですね。
また野菜は、高温の短時間で炒めてあることもおいしさの秘訣であり特徴と言えるかもしれません。
セブンイレブンの中華丼9種具材の特製中華丼を見ていこう
では、早速ご紹介していきます!
セブンイレブンの中華丼…見た目
写真:こんな感じのパッケージです。
レンジで温める
レンジで温めます。
温めは何もはがさず、そのままできます。
レンジ加熱目安は、500Wで4分。1500Wで1分20秒です。
温めるとこんな感じです。
開けてみる
では開けていきます。
下にご飯、上皿に中華のあんが入っています。
食べる直前にご飯とあんを合わせた方が美味しいからですね。
容器を変えて御飯に中華あんを掛ける
コンビニの雰囲気を少しだけでも取り除く為に器を変えてみました。
白いご飯に中華あんをかけてみました。
いかがですか?
器を変えるだけでも美味しそうにみえるでしょ?
セブンイレブンの中華丼…評価
試食したことがあったので、美味しいことはわかっています。
皆さんにお伝えするには、写真で見てもらえる方が伝わると思い、写真で公開しました。
とにかく、軽く炒めた野菜や具材が美味しいです。
炒めた後の香りがしてくるほど香ってきます。
少しこげめがついていてまるで、出来立てのような味わいです。
しょっぱすぎず、具材の1つずつを楽しめます。
野菜は、軽く炒めてあるのでシャキッと感が残っていて、くたくたになってしまっていないことがありがたいです。
あんの量が多いので、ご飯だけ残ってしまうこともないと感じます。
食べたことのない方には1度は試して欲しいセブンイレブンの中華丼です。
クオリティの高さに驚いてもらえたら、他のチルド弁当もぜひお試しくださいね。
セブンイレブンの『中華丼』は1/2分の野菜が摂れる9種具材の中華丼(菊川倉沢店) まとめ
今回は、セブンイレブンの中華丼『1/2日分の野菜を使用 9種具材の中華丼』をご紹介してきました。
セブンイレブンのチルド弁当の美味しさを知ることのできる1品です。
忙しくて食事をしっかり摂りにくいという方でも、こちらの1品は野菜がたっぷり入っています。
1食分利用するだけでも違いますね。
炒めた香りが美味しいセブンイレブンの中華丼でした。
ぜひお試しください。
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