CrazyTalk７（クレイジートーク）は動かないイラストや写真をまるで話をしているかのように動かし、しゃべらせることができるとても楽しいソフトです。
CrazyTalk…？？何をするもので、どんな風になるものなのか…始めは名前すら、さっぱりわからなかったのですが…欲しい物リストからプレゼントとしてお渡しすることが出来ました！
同じように名前は知ってるけど、どんな物なの？と思っている方に簡単ではありますが、お伝えしていきます。
CrazyTalk７を知るきっかけ
CrazyTalk７はAmazon「欲しい物リスト」という画面で初めて名前を知ることになりました。
①CrazyTalk７をプレゼント
CrazyTalk７はプレゼントとして欲しい物リストで見つけたことがきっかけで、とりあえず…CrazyTalk７の名前だけを知ることになりました（笑）
欲しい物リストで載っていたくらいですから、彼は興味津々だったことでしょう。
商品のこともだいたい理解しているはず。（笑）
しかし、どんな物なのか…私としては理解不足でした…（泣）
とにかく…CrazyTalk７を無事プレゼントすることはできましたけどね（笑）
CrazyTalk７とは
CrazyTalk７がどんな風に使用できるものなのか…簡単に調べてみました。
箇条書きにして書き出してみました。
①CrazyTalk７を知りたい
CrazyTalk７とはどんなものか、調べてみましたら…大まかなことがわかってきました。
まずは箇条書きで分かったことだけですが、お伝えしていきます。
１．写真やイラストをソフトに読み込み、目や鼻、顔の輪郭など、顔のパーツを自然な動きが出来るよう、位置を指定して音声データと合わせることで、アニメーションさせることができる…そんなソフトです。
２．どんなところで、使えるのかと言えば、動画やブログなどで公開して、用途に合わせて楽しむことができる、のだそう。
３．ボイスレンジャアー機能（配信に流れる声質や声の高さを変換できる機能）・HD動画出力等も付属している。
４．前回はアニメーションの編集作業をするに、時間がかかっていたようですが、…。
その点CrazyTalk７だと、基本的はモーションを選ぶだけで、アニメーションすることができるということです。
今までを知っている方なら、CrazyTalk７の良さを感じることができそうですね。
５．Windows版だけでなく、Mac版が登場しました。
６．キャラミんでいろいろな３Dデータを読み込み、さまざまな画像を生成して、CrazyTalk７に読み込むことで、アニメーションさせることもできるのだとか…。
なんだか…すごいですね！
７．音声をインポートすることで、自動で自由に音声に合わせた口の動きをイラストや写真を使ってリアルっぽく表現することができるようです。
音声に合わせた口の動きができるのならもう、十分楽しめそうですね。
CrazyTalk７を実際の映像で観せてもらいましょう！
CrazyTalk７を使用してくださった方から映像をお借りしましょう。
様子がわかってくるはずです。
①CrazyTalk７を実際の映像で観ていこう
CrazyTalk７をプレゼントできた方から映像をお借りすることができました。
CrazyTalk７とは何だ？？といまだ、はっきりしにくいところもあるので、少し観せていただきましょう。
②CrazyTalk７を使用して動画を作成された様子
②CrazyTalk７を使用したボウリング動画映像
ボウリング10番ピンのスペア取り方動画
③CrazyTalk７を使用した動画を観た感想
全てここのブログで映像を出すことは出来ませんでしたが、いかがでしたか？
私自信は、こちらの製作者様の普段の動画を観ていますので、動画の雰囲気が変わったことに驚きました。
CrazyTalk７はこのように、観る方にとっても楽しみを与えてくれます。
ご紹介した動画の製作者様のボウリングブログもあります。
ボウリングが好きな方なら、楽しくブログや動画を観ることが出来ます。
かなり丁寧に動画付きでも説明していますので、とてもわかりやすいですよ。
練習すれば、200アップ間違いないので、よろしかったら楽しくご覧くださいね。
そして、今回ご紹介した動画を貸してくださった方は、大変さまざまな活動をされている方です。
私もいろいろな面でかなりの影響を受け大変尊敬しています！！
この方についての紹介ブログもあります。
よろしければ、合わせてご覧ください。（笑）
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まとめ
CrazyTalk７はイラストや写真を利用してどんな感じでしゃべらせることができるのか、実際の映像を交えてご紹介しました。
作成しやすくなっていたり、リアルに動かせる楽しさもあるので、ご興味のある方は試してみるのも良いですね。
また、『CrazyTalk８しゃべる３D頭部を作成』と、最新版もあるようです。
チェックしてみるのもいいですね！
（ごめんなさい、公式動画また貼れたらはっておきます…。）
最後までお読みいただきありがとうございました。
また遊びに来てね。
